19日(月)から、至民中学校では防災週間ということで、それぞれの学年で防災に関する取り組みや道徳、避難訓練が行われています。校内には防災を呼びかけるポスターも何カ所か貼られています。
本日、お昼の放送で、それぞれの学年の活動が紹介されました。
1年生は、22日(木)に社南公民館の真柄様をお招きし、水害時の避難計画の「マイタイムライン」づくりをしました。社南地区は、「渕」「種池」「江守中」など水に関わる地名や「舞屋」など屋根が舞い上がるくらい大水がついた地区だそうです。そのような地で、避難完了まで何をしないといけないのかよく考えられたようです。
2年生は、22日(木)に日本赤十字協会の方から、心肺蘇生法、AEDの使い方、けがの手当の実習を行いました。けがの手当では、三角巾を利用して止血、固定の方法を学びました。また、AEDの使い方では、緊急時のAEDの使い方だけでなく、どのように人を呼ぶかや心臓マッサージの仕方なども実践形式で学びました。「人の命を救うときに自分を犠牲にしてはいけない」ことや「全ての命を守る(救う)」ための方法を知れてよかったといっていました。
3年生は27日(月)に社南公民館の真柄様に避難所運営について学びました。災害が起き、至民中学校が避難所になったと想定して、人の配置をどうするのかや、情報の管理・処理をどうしていくか、苦痛を少しでも減らす過ごし方の工夫など、グールプワークで考えていきました。災害時のトイレ(非常用携帯トイレ)の使い方なども学んでいました。この先、大人になって、有事の際に知っているのか知らないのかでは大きな違いがあると思います。いざというときに、今回の経験を生かしていけたらとの感想がありました。
明日の道徳では、災害に関する話として、危機迫る場面での判断について、話し合い活動をしていく予定です。
この週間を通して、生徒たちの防災に対する意識が高まり、いざという時に行動ができる人たちになってほしいと願っています。